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独自のアルゴリズム監視、遠隔制御にも対応 【PR】

環境ビジネス編集部

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ソーラー・エナジー・ソリューションズの監視サービスは、気象データや電力情報から独自のアルゴリズムで監視する特許サービス。オプションでいち早く遠隔制御にも対応。IT技術を活用した監視システムが業界に革新をもたらしている。

太陽光設備、メンテナンスは必至

ソーラー・エナジー・ソリューションズ株式会社 代表取締役社長 森上寿生氏 width=

ソーラー・エナジー・ソリューションズ株式会社
代表取締役社長 森上寿生氏

メンテナンスフリーの印象がある太陽光発電だが、実際は故障が頻発するのが実情だ。故障の原因は大きく分けて「自然災害」「設計・施工不良」「機器不具合」「盗難」の4つがある。自然災害では、例えば雷だ。「直接発電所に落雷がなくとも近くに落ちた雷が地中を伝わり、パワコンをショートさせるケースもあり、気づいたら発電していなかった」というケースも多い。あるデータによれば、発電開始10年以内での太陽光パネルの不具合は13%、パワコンの不具合は17%という報告もあり、「太陽光はメンテナンスフリー」というのはもはや都市伝説となっている。


独自開発のアルゴリズムで監視、遠隔制御にも対応

同社が手掛けるのがEPC・施工会社向けの太陽光発電監視サービス『ソーラーモニター』。電力メーター・PCS通信、気象データ、クラウドサービスを活用することで、低価格で的確な発電監視を行う遠隔監視サービスとなる。電力メーターからのパルス信号や、パワコンの各種情報、ストリング情報、日本気象協会との提携による気象情報などを組み合わせた独自アルゴリズムによる監視(特許)で、異常時にはアラートメールを送信して知らせてくれる。

同社の監視サービスは低圧だけではなく、メガソーラーも対象になる。一番の特徴は、リアルタイムモニターで、いつでもどこでも発電状態が見られる点だ。このモニターはパソコンだけでなく、スマホでも見ることができる。また毎朝前日の発電レポートが届くが、発電量だけでなく、日射量から計算された想定発電量と実際の発電量の比較、売電金額まで記載されている。単に発電データをグラフで見られるだけではないのだ。

そのほか、アラートメール機能は、想定発電量に対して実際の発電量が少なかった場合に送信される。複数台のうち、一つのパワコンに問題がある場合でも即座に異常を把握する。「これからはパワコンごとの監視は必須ですし、500kW超すシステムの場合はストリング監視をぜひ入れられた方がいい」という。この場合、同社サービスが低コストである点も重要だ。また、上位種の「ソーターモニタープレミアム(高圧タイプ)」では、パワコンが出力制御に対応していることが前提であるが、遠隔制御も可能だ。クラウド上で管理するため、どこにいても同サービスからパワコンのスイッチを自由にON/OFFできる。これによって、電力会社の出力制御についても迅速な対応が可能となる。

データセンター概念図

データセンター概念図

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リアルタイプモニター

リアルタイムモニター

ITのプロが提供する最先端の発電監視サービス

ソーラー・エナジー・ソリューションズ代表取締役の森上寿生氏は、元マイクロソフトの執行役員。いわばITのスペシャリストだ。森上氏によれば、パソコンの世界では、年々コストが下がって性能は上がっていく。太陽光発電はそれに近いのだという。パソコン業界と同様、IT技術を活用し、発電所の監視・管理の性能・効率をアップさせ、逆にコストは下がるサービス提供を、同社は目指していく。

同社は今後、さらなるサービスの拡充を進める。2月には、『ソーラーモニター』とも連動させたO&M事業のための管理サービスを開始予定。100施設、200施設と多くの施設の保守メンテナンスを数十年続けていく場合、安心して発電所の情報をまとめておくことができるサービスとなる。また同社はさらに、小型風力発電所の監視サービスもスタートさせる予定。

太陽光発電所の監視システムにとどまらず、業容を拡大させる同社。「多くの施設からデータをもらうことでビッグデータ化し、それを解析することでさらにさまざまな情報を提供できる形になっていきます」。クラウドサービス、ビッグデータの活用により、今後もさらなる利便性向上、効率化、低コスト化が進んでいきそうだ。

【ソーラーモニターについて】
お問い合わせはこちら
ソーラー・エナジー・ソリューションズ株式会社
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-6 紀尾井町パークビル1F
http://www.solar-energy.co.jp


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