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ACモジュールで住宅用太陽光発電の新市場を切り開く【PR】

環境ビジネス編集部

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日本ではまだ導入が進んでいない「ACモジュール」。アメリカでは年間の太陽光発電システム出荷量の40%にも及んでいるというデータもある。ACモジュールのメリットやパワコン方式と比較した優位性などについて、KDソルジア・イノベーション 代表取締役 鈴木 金秀氏に話を聞いた。

高い安全性を誇る「ACモジュール」

株式会社 KDソルジア・イノベーション 代表取締役 鈴木 金秀氏

株式会社 KDソルジア・イノベーション
代表取締役 鈴木 金秀氏

現在、日本では太陽電池で生み出した直流電気をパワーコンディショナーで一括して交流に変え自家消費した後、余剰電力を系統連系させる方式が主流だ。この方式では複数の太陽光モジュールを直列に接続し、ストリング単位で発電力を最大化しようとするため、O&Mの監視においても特別なことをしない限りストリング単位での監視が限界となる。また、自宅に直流電気を引き込まなければならない。

「意匠性などの問題から、パワコンを屋外ではなく宅内に設置する方は多い。その際、高圧な直流を引き込むことに抵抗のあるお客様は意外と多く、安全にかつスマートに太陽光発電システムを家庭に導入する方法はないかと相談を受けることが多かった」と鈴木氏。

そこで、同社では太陽光モジュールに小型のパワコンを取り付け、一体化させた「ACモジュール」を提供している。

ACモジュールとは

※ACモジュールとは
直流を交流に変換するマイクロインバータ装置を太陽光パネルごと搭載し、設置している屋根の上で交流電気を取り出す方式である。

ACモジュールのメリットとして、簡単施工が挙げられる。通常の家庭用太陽光発電システムは施工業者が数日かけて作業を行うのに対し、ACモジュールは太陽光モジュールとマイクロインバータが一体となった状態で出荷されるため、施工業者はつなぐだけで済むため、作業が簡素化される。加えて、交流電気に変換した上で宅内に引き込むため、交流電気の宅内配線との接続が簡単で、大きな筐体(きょうたい)であるパワコンの設置や、設置するための補強工事も必要ない。

また、1枚ごとに太陽光モジュールの発電出力を最適化できるのも特長だ。ACモジュールはそれぞれのモジュールにマイクロインバータが据え付けてあるので、ゲートウェイによってモジュール毎の監視ができる。故障が発生した場合でも当該のモジュールだけを取り換えるだけで済み、システム全体への影響も最小限に抑えられる。

安全性については、ACモジュールは太陽光モジュールが1枚1枚独立しており、電圧もそれぞれ30~40V程度で、交流電気はケーブル等に問題が生じ漏電などが起きればブレーカーが落ちるため、事故を未然に防ぐことができる。実際にその高い安全性が欧米で評価をされており、年間の太陽光発電システム出荷量の40%にも及んでいる。

IoT技術を生かした新しい住宅産業の一端を担う

同社はEPCを中心にO&M、技術コンサルティング、部材販売事業など多岐にわたって太陽光発電事業を展開する。EPCとしてメガソーラー発電所も多く手がけ、それらの発電所に後付けでも可能な遠隔監視システム「ソルジア・スーパービジョン」も提供している。同社のO&Mの特徴は、ストリング監視以外にも温度センサーなど各種センサー類を設置し、収集したデータを独自のアルゴリズムで解析、システムの健全性を常にチェックできる点だ。

「各種センサーを駆使してメガソーラーのO&Mを行うことは、ある意味IoTで太陽光発電所を管理しているということです。すでにグリッドパリティを達成し、今後日本でもZEHやスマートハウス化が進んできます。産業用ソルジア・スーパービジョンで培ったIoT技術を今度は住宅用にダウンサイジングし、ACモジュールとともにイノベーションを起こしていきたいと思います」と鈴木氏は語った。同社は、今後住宅メーカーに新たなスマートハウスの形としてIoT技術を生かした提案を積極的に行っていきたいとしており、同社はその足がかりとして、ACモジュールを広く展開していくつもりだ。

【ACモジュールについてのお問い合わせ】
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株式会社KDソルジア・イノベーション 株式会社 KDソルジア・イノベーション
〒427-0015 静岡県島田市高島町11番50号




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