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点灯時間を計測すると実は低い倉庫・工場の点灯率【PR】

環境ビジネス編集部

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倉庫や工場では、作業者の有無に関わらず終始照明を点灯しているケースも少なくない。こうした不要な点灯を制御し省エネ化を図る事業者にソリューションを提供するのが、センシング技術に強みを持つアイキュージャパンだ。高天井用LEDに検知能力の高いセンサーを組み込んだ自動点灯・消灯機能で、水銀灯比95%の省エネも実現する。

無駄な点灯を見える化

約40%上昇した電気料金をはじめとするエネルギーコストの増大が企業の利益を圧迫する中で、社内でこまめな節電対策を呼びかける事業者も少なくないはずだ。照明に関して言えば、蛍光灯なら不要時に消せばいいだけの話だが、一度消してしまうと次に点灯するまでに時間がかかる水銀灯の場合そうはいかない。作業者の有無に関わらず、稼働中は終始照明を点けっ放しという事業者も多いはずだ。では、作業や通行に必要な点灯時間、逆に言えばどれだけ無駄な点灯があるのかを把握している事業者はどれくらいいるのだろうか。

「現地調査を行うと、ある倉庫では稼働時間100時間あたり実際に照明が必要なのはたった30分というケースもありました。多くの企業はそういったことに気付いていません」とアイキュージャパン代表取締役の冨永久之氏。

モニタリングセンサーが人やフォークリフトを検知する

モニタリングセンサーが人やフォークリフトを検知すると、
その滞在時間の累計をタイマーが自動的に記録する

現地調査では工場や倉庫のポイントとなる場所にモニタリングセンサーを設置し、人の出入りを観察。人の滞在時間=点灯時間と仮定し、最低限必要であろう点灯時間を測定する。その点灯時間を現場の稼働時間で割ったのが『点灯率』だ。これまで測定をした実績の平均をとると点灯率は約20%。ある程度人の出入りがある倉庫でも34%、ある食品関係の倉庫では9%だったという。全体として、稼働時間が長く作業者の少ない工場や倉庫ほど『点灯率』が低い傾向にある。例えば、倉庫内でパレット管理を行っており、フォークリフトで一度に多くの製品を運び出すため、人の出入りが少ない場合や工場の材料・製品置場、または生産ラインが自動で動いておりオペレータのいない工場などにおいて、こういったケースが多く見られるようだ。

点灯率20%の省エネシミュレーション

センサーで必要な時だけ点灯するLumiqs MB-400は、わずか1~2年でイニシャルコストを償却し、10年間で1台あたり30万円の電気代を削減できる。

センサーで必要な時だけ点灯するLumiqs MB-400は、わずか1~2年でイニシャルコストを償却し、
10年間で1台あたり30万円の電気代を削減できる。
(計算条件)
1日稼働時間: 10時間
年間稼動日数: 300日
点灯率: 20%
電気料金: 27円/kWh

大幅なコスト削減を実現

では、点灯率がどれくらいであれば同社製品によるメリットが得られるのだろうか。「点灯率60%でも効果はありますが、お勧めするのは50%以下の場合。顕著な効果が現れるのは30%以下です」と冨永氏は説明する。

例えば、点灯率20%の場所に同社の製品を導入した場合、水銀灯比90%の節電を実現し、イニシャルコスト(器具代および施工代)を1~2年という短期間で償却できる。さらには、照明1台あたり10年間で約30万円のランニングコスト(電気代)を削減できるため、100台導入したと仮定すれば約3000万円と大幅なコスト削減が可能になる。

点灯時間の削減はLED照明の耐用年数延長にもつながる。LEDの寿命が平均4万時間であり365日24時間稼働した場合、一般的に5年ほどで照度が70%まで落ち、次の投資が必要になってくる。これをセンサー制御によって点灯時間を半分に減らせば、寿命は2倍になる。5年後に必要な投資が10年先まで伸ばせるということで、とりわけ稼働時間が長い傾向にある倉庫関係では、大きなメリットを得ることができる。

センシング技術がもたらす革新

MB-400-E39(13,500lm水銀灯400W相当)

MB-400-E39
(13,500lm水銀灯400W相当)

アイキュージャパン製のLED照明「Lumiqs(ルミックス)MB-400」は、直径70mmの高感度大型レンズを採用しており、高所に設置しても広範囲・高密度129ゾーンのセンサーが人やフォークリフトを確実に検知し自動的に点灯、エリアから離れると消灯する。真っ暗では支障をきたす場合は、明るさを通常の20%に抑える「ほんのり点灯」機能があるほか、エリア退出後に消灯する時間を「30秒」「3分」「5分」「10分」の中から選択できる。また煙突効果を利用した独自の放熱構造も特長の一つだ。

今後、同社では販売を強化するため代理店網を積極的に構築していく方針だ。省エネが急務となり水銀灯からLED照明への置き換えを検討している事業者は、まず自社の点灯率を調べるところから始めてみてはどうだろうか。

【高天井用照明の省エネについて】

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