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「Looop FIT」を使った太陽光発電で30年売電した収益を試算してみた【PR】

環境ビジネス編集部

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固定価格買取制度の見直しで、新たな産業用太陽光発電の設置に「待った」をかける事業者は多い。売電価格の低下が投資利回りを悪化させ、発電所の新設に二の足を踏ませるのだ。こうした不安を解消しようと買取期間の終わる20年後から、さらに1kWあたり7円以上で売電できる新サービスが登場した。

「30年間」の電力買取サービスとは?

太陽光発電システムの総合サプライチェーンを展開するLooopは、これから新設する産業用太陽光発電所で「30年間」にわたる買取保証サービス「Looop FIT(ループ・フィット)」を11月にスタートさせた。対象エリアは沖縄電力管内を除く全国。買い取り価格は2段構成になっており、最初の20年間は国の固定価格買取制度と同じ単価で買取り、その後の10年間は7円/kWh以上で買取る。

30年間の買取保証

CRM部の伊東孝之氏は「太陽光発電を将来にわたり社会に広めるには、長期的な視点が必要になります。パネルは20年以上発電しますから売電保証さえ設ければ、今後も滞りなく太陽光は普及するのではないでしょうか」と語る。

「20年目以降の売電が不安」が4割強

同社の実施したアンケート調査によれば、太陽光発電を検討する事業者の4割以上が20年目以降の売電に不安を抱き、さらに、パネルの劣化や自然災害などのメンテナンスを含めると実に約8割の事業者が不安に思っている。

「20年目以降の売電が不安」が4割強

・Q.あなたが「産業用太陽光発電」を導入する上での心配や不安は何かですか。また、その中で特に大きな心配や不安は何ですが?
【出典:2016年10月弊社実施「非住宅用(産業用)太陽発電設備設置に関する意識調査」より】

30年間の買取保証は国内初とみられるが、これを可能にしているのが同社の総合力だ。産業用太陽光発電所の設置に不可欠な部材開発、調達、設計・申請、施工、O&M、電力販売に至るまで一貫して提供できる態勢にある。

たとえば、ソーラーパネルは「NEXTOUGH(ネクスタフ)」を提供している。セルの両面を強化ガラスで挟んだ革新的なモジュールで、コンセプトは「100年たっても壊れないソーラーパネルをつくる 」だ。

現在、実施しているIECの定める高温高湿試験 では、IECの定めた条件の6倍となる6000時間の検証を終了。これは実環境の60年間に相当する。6000時間後の出力低下率は1~2.5%の低減にとどまっているという。-40℃と85℃の状態を繰り返す温度サイクル試験では、IECが定めた条件の6倍、1200サイクルの試験を検証済み。2つのテストは現在も継続中で、70年相当の検証も進めている。

気圧式不可試験 機械的負荷試験

一方、O&Mは監視から保守管理、補償・保険までパッケージ化された「まもるーぷ」が信頼と安心を提供しており、発電した電力は「Looopでんき」が電源として買取り、その電力は全国の事業者、家庭へと供給される。

太陽光発電サブライチェーン

Looop FITの買取条件は、NEXTOUGHを含んだ産業用システム(高圧・低圧)にすることだ。「投資回収期間もこれまでの20年から30年になるので、確実に利回りが向上します」と魅力を語る。「いまは売電価格の下落により産業用太陽光発電市場のマインドが冷え込み気味ですが、安心材料を提供すれば再びニーズを喚起できると考えています」と力強い。

さらに、Looop FITは将来懸念されているモジュールの廃棄問題からも注目されそうだ。全国の自治体は、買い取り期間の終了する20年後に大量のモジュールの廃棄や、太陽光発電所の放棄が集中するのではないか、と心配している。だが、20年後も買取保証があれば、こうした問題を穏やかに解決できる可能性も出てくる。

試算してみた

下記の条件で、Looop FITを使った太陽光発電で30年売電した総収入・総収益を試算してみた

総売電収入

※単位:(万円)
 ※FIT単価24円想定
 ※容量81kW(低圧NEXTOUGHキット)
 ※宮崎県日向市に設置
 ※方位角真南、傾斜角30度 
 ※画像クリックで拡大

総売電収入は、上記の条件のもとシミレーションすると、20年間の場合は4,868万円、Looop FITを適用した場合だと、30年間の買取保証で5,547万円。差額で「679万円」となる。

総収益に関しては、20年間の場合で1,430万円、Looop FITの場合は1,645万円で、その差額は「215万円」となる。

新設需要が下降気味な中、太陽光発電で30年間の安心を手に入れられるLooop FITは新しいサービスとして発電事業者の注目を浴びそうだ。


※Looop FIT は、経済産業省(FIT 法)の定める再生可能エネルギー固定価格買取制度とは関係のない Looop 独自のサービス。

※もし契約期間中に Looop が自社都合で買電できなくなったら、発電事業自身が既存の電力会社と改めて売電契約を結び直さなければならず、再契約にはある程度の時間が必要で、その間の売電収入はない。


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株式会社Looop
〒113-0033 東京都文京区本郷4-1-4 ユニゾ本郷四丁目ビル
https://looop.co.jp/

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