再エネの活用とこれからの太陽光発電の新潮流を読み解く
環境ビジネスは2月27日に環境ビジネスセミナー「着実に進むこれからの太陽光発電 ― 投資収益の改善と安心安全の発電所開発へ」を開催します。
脱炭素に向けた世界的な流れの中で、再生可能エネルギーの活用はその中心として大きな役割を担います。とりわけ、日本においては2012年7月にFITが施行され、特に太陽光発電所が多く認定、導入されてきました。
一方で、ポストFITへのソフトランディングに向かう中で越えなければならない大きなハードルも明らかになってきました。その中でも、システムの効率とコスト、設備の信頼性、土地的な制限などが重要な要素として挙げられます。
本セミナーでは、改めて、太陽光発電に関連する読者の皆様に、地域に根差した再生可能エネルギーの活用や太陽光発電システムの最新動向、発電所開発での留意点などを、政策動向や取り巻く環境、注目すべき事例などを交え詳解する予定です。
このような課題・不安を解消します。
- 「新しい太陽光発電を模索している」
- 「地域に根差した発電所開発を考えたい」
- 「FIT、ポストFIT、いずれにしても再エネビジネスを継続していきたい」
- 「2018年以降の太陽光発電のビジネスポイントはどこにあるのか?と不安だ...。」
- 「モジュール、パワコン、システムのメーカー選定を改めて考えたい」
- 「時流、制度にあった事業戦略を立てたい」
- 「最新の太陽光事情や事例、動向を把握したい」
- 「太陽光発電ビジネスの2018年計画を考え中だ」
- 「太陽光発電の収益性の改善を考えたい」

セミナー事務局
〒169‒0072 東京都新宿区大久保三丁目8番2号
住友不動産新宿ガーデンタワー 13階