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日本最大430社の注目製品が集結!「PV EXPO 2018」の見どころ【PR】

環境ビジネス編集部

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2月28日から3日間、東京ビックサイトで「PV EXPO 2018 ―[国際]太陽電池展―」が開催される。日本最大の430社が出展を予定しており、同時開催の「二次電池展」や「風力発電展」を含めると、東京ドーム7個分の会場に1,580社が集結する。

環境ビジネスでは、事前に見どころや注目製品などの取材を行った。再エネ市場のトレンドを探るために、ぜひチェックして欲しい。

PV EXPO 2018

太陽光だけでなく再エネ全体を網羅

2018年2月28日(水)~3月2日(金)に開催される「PV EXPO 2018 ―[国際]太陽電池展―」。今年で開催11回目を迎える本展には、「太陽光発電システム施工展」と合わせて430社が出展予定。世界18カ国の最新技術が一気に集結し、その場であらゆる製品を比較・検討することができる。

本展示会の最大の特徴は、太陽光だけでなく再生可能エネルギーの「創エネ・蓄エネ・省エネ」の全体を網羅していること。東京ドーム7個分の会場には、蓄電池やスマートグリッド・風力・バイオマス・水素燃料電池など、計8つの展示会が同時開催され、再エネ関連の企業1,580社が集結する。

主催者によると、今年の見どころは大きく2つ。2019年問題で加速が見込まれる住宅用「自家消費」と、メガソーラー向けの「O&M」製品だ。メガソーラー向けには新しく「金融サービス」に関する出展も現れ始めたという。

PV EXPOを中心に会場にどのような製品が展示されるのか、要注目の企業を紹介しよう。

「自家消費型」スタイルを実現する注目の製品

2019年問題を控え、住宅用蓄電池の出展が増えているという。パナソニック社は、新しい住宅用創蓄連携システム「パワーステーションS」を展示する。従来品と比べて約1/3のコンパクトな壁掛け型で、基礎工事が不要なため施工に時間を要さない製品だ。

またエリーパワー社は、室内で管理できる蓄電システム「パワーイレ・スリー」を出品。クラウド管理機能を備えていて、遠隔地から動作モードを変更することが出来る。

PROINSO社は世界最小・最軽量クラスのコンパクトな「フレキシブル蓄電システム」を用意。経済モード、安心モード、グリーンモードと、ニーズに合わせて運転モードを変えることが出来る。

左からパナソニック社「パワーステーションS」、エリーパワー社「パワーイレ・スリー」、PROINSO社「フレキシブル蓄電システム」

また、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の普及に伴い、太陽光発電設備に加えて、HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)や電気自動車などの新規需要が見込まれる。こうした動向をにらみ、日新システム社はZEH普及加速事業補助金に対応したHEMSコントローラを、東光高岳社はV2H(Vehicle to Home)を出展する。

その他、屋根材と完全一体化した「フレキシブルモジュール」や、電力自給率100%を実践・実証した「オフグリッド住宅」の展示など、ユニークな製品も展示。このように、住宅向けには自家消費型スタイルを実現する展示が目立つことになりそうだ。

メガソーラー向け「O&M」、「金融」サービス

稼働済み太陽光発電所のO&M(管理・保守)市場も、伸び代がある。FIT制度の改正によりO&Mは必須となったからだ。ただ、一口にO&Mといっても、その内容は多岐にわたる。

まず挙げられるのが、雑草対策だ。デュポン・スペシャルティ・プロダクツ社は薬剤に頼らずモジュールを防護する防草シートを展示する。また筑水キャニコム社は作業能力を誇る草刈り用の四輪駆動車を展示する。

(左)デュポン・スペシャルティ・プロダクツ社「デュポン(TM)ザバーン(R) 防草シート」
(右)筑水キャニコム社「乗用草刈機『MASAO』」

一方、発電量を増やす取り組みとして重要なのが太陽光パネルの洗浄だ。グルディオやジョイボンド、盈泰ジャパンといった企業が自社の洗浄技術・製品を出展する。企業によって洗浄方法は様々であり、実際に洗浄する様子を確認し、そのうえで比較検討できるのは、展示会ならではの利点だろう。

その他、遠隔監視システムや、定期メンテナンスサービスなどメガソーラー向けの商材が揃う中、新しい動向として金融関連のサービスが現われ始めた。

テュフラインランドジャパン社は従来のパネル評価に加えて、発電所の評価・認証サービスを紹介。またユーイ自然電力社は投資ファンドと連携した資産管理について展示する。こうした金融関連の出展は今後活発になりそうだ。

(左)テュフラインランドジャパン社「太陽光発電所の評価」
(右)ユーイ自然電力社「太陽光発電所のアセットマネジメント」

3日間で合計220講演!市場の動向を掴もう

会場では、産官学のエキスパートが連日講演を行う。太陽光発電市場に関するテーマはもちろんのこと、普及の見込まれる電気自動車や、FITで注目の集まる風力、バイオマスなど、合計220講演が併設会場で実施される。

押さえておきたいおすすめのセミナーは、PV EXPOの「基調講演」だ。今後の再エネ普及の鍵を握る経済産業省から資源エネルギー庁の山崎課長が登壇する他、太陽光発電協会の会長も務めるソーラーフロンティア社の平野社長と、太陽光発電事業を展開するレノバ社 木南社長が今後の展望について講演を行う。

PV EXPOに足を運べば、最新の製品、注目の製品との出会いが期待できるだけでなく、セミナーで今後の市場動向を掴むこともできるだろう。東京ビッグサイトの全ホールを使うこの巨大な展示会は、市場の動向に敏感な参加者の期待に沿うものとなるに違いない。




PV EXPO 事務局
リード エグジビション ジャパン株式会社
E-mail:wsew-press@reedexpo.co.jp


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