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太陽光発電所に必要不可欠なフェンス、設置の注意点とその調達

再エネ特措法では2017年4月の改正以降、FIT事業者に対し、設置する設備への標識・フェンス(柵塀)の設置を義務付けている。2017年3月31日以前に認定を受けた発電施設は認定日から1年以内、それ以降の認定施設は運転開始日までの設置完了が義務付けられている。設置義務違反に対し有識者は、認定取消しも含む「厳格な対応を速やかに行うべきである」と指摘する。適正な事業運営に向けて低コスト・高品質のフェンスを速やかに調達するには?

「適正な事業実施の確保」へ対応を厳格化

資源エネ庁は標識やフェンスの設置義務について2018年11月に注意喚起を実施。また、未設置との情報が寄せられた案件についてはその都度、必要に応じて口頭指導や現場確認を行い改善を促してきた。

さらに、2019年1月の再エネ大量導入・次世代電力NW小委員会の「中間整理(第2次)」では「違法案件への取り締まりに本格着手する」ことがアクションとして掲げられた。認定件数の多い関東局・中部局・近畿局では同年、132件に対して口頭指導を行い、83件については改善を確認した。

2020年2月に公表された再エネ主力電源化制度改革小委員会の「中間とりまとめ」では、こうした違反案件について「一定期間を経ても改善が確認されない案件については、再エネ特措法に基づく指導・改善命令・認定取消し等の厳格な対応を速やかに行うべきである」と指摘している。

柵塀設置の注意点

資源エネ庁による柵塀設置の注意点は下記の通り。

  • 設置形態上、第三者が容易に発電設備に近づくことができない場合を除き、外部から容易に発電設備に触れることができないように、発電設備と柵塀等との距離を空けるようにした上で、構内に容易に立ち入ることができないような高さの柵塀等を設置すること。
  • 柵塀等の使用材料については、ロープ等の簡易なものではなく、 金網フェンス等の第三者が容易に取り除くことができないものを用いること。
  • ソーラーシェアリング等を実施し、柵塀等の設置により営農上支障が生じると判断される場合には、柵塀等の設置を省略することができることとする。 など
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太陽光発電所ではフェンス(柵塀)設置が義務化されている

即納可・高強度で低コストに調達できるフェンス

環境・エネルギー商社のフジテックスでは、「国内在庫があり即納可能」、「高品質」、「300kmの実績があり、低価格」という特長を活かし、太陽光発電所に必要不可欠なフェンスを提供している。

このような方々はいないだろうか。

  • 現在、太陽光発電所を計画しており、その部材選定をしている
  • 大型発電所のため、コストを下げたい
  • 工期が決まっており、期日までにフェンスを調達したい。
  • 高コストな国産を使用しているが、なんとかコストを削減したい。
  • 防獣用フェンスを使用しているが、強度や品質に不満がある。
  • 海外産を仕入れているが、輸入や在庫管理の手間とリスクを削減したい。
  • 海外産でも案件によってはコストが合わないので、国内在庫品と使い分けしたい。
  • 杭基礎タイプのフェンスで施工の手間を削減したい。
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株式会社フジテックス
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