太陽光発電ビジネスをテーマに政策動向や自家消費を詳解【オンライン開催】

  • 印刷
  • 共有

国内における太陽光発電は新しいフェーズに移りつつあります。

2012年7月に固定価格買い取り制度が始まり、間もなく10年目に突入しようとしています。その間、太陽光発電に関連する技術は目を見張る革新をし、プレイヤーは増え、発電設備に要する費用は低廉化し、発電単価は大幅に下がりました。

また、気候変動に対する関心は一層高まり、温暖化対策の必要性の認識から企業や自治体における太陽光発電の利用も広がってきました。太陽光発電ビジネスにおいて、発電事業者、施工会社、それらに関わる各業界はこれからどのように事業を開拓していくか。本シンポジウムでは「FITから10年目、これからの10年」をテーマに各氏より政策動向や事業の在り方について講演を行ってもらい、事業構築の方向性を読者の皆様に掴んでいただきます。

このような方々はぜひご参加ください。

  • 「太陽光発電ビジネスにおいて新たなフェーズに移行していきたい」
  • 「新たなビジネスチャンスを感じている」
  • 「培ってきた技術力を活かしていきたい」
  • 「自家消費がトレンドになりつつあるが、移行がまだできていない」
  • 「FITでこれまで収益を上げてきが、、、」
  • 「太陽光発電の事業で会社をリードしていきたい」
  • 「2050年脱炭素社会に向けてこれからが本番だ」
  • 「SDGsやRE100、脱炭素が追い風になっている」
  • 「パネル、パワコン、蓄電池、架台、O&Mなど最適なシステム設計を考えたい」 など

開催概要

日程 2021年 3月25日(木) 10:00~12:00(9:30 開場)

会費 無料

場所 インターネットを通じたオンライン開催(事前申込制)

定員 200名

※申込締め切りは、3月19日(月)17:00です。

※応募者多数の場合は予定前に締め切ります。あらかじめご了承ください。

【お申込み・詳細】
詳細はこちら

株式会社日本ビジネス出版
セミナー事務局
〒169−0072 東京都新宿区大久保3−8−2 新宿ガーデンタワー13F
TEL:03−5287−8600

この記事にリアクションして1ポイント!(※300ポイントで有料記事が1本読めます)