環境ビジネス編集部
最終更新日: 2013年08月30日
市民出資型の太陽光発電所の建設を進めているゼック(東京都中央区)は、鹿島灘2号太陽光分譲ファンドが141口、7,050万を完売し、茨城県鉾田市において、太陽光発電所の建設を開始すると発表した。
同社では、再生可能エネルギー全量買い取り制度を市民ファンドという形で一般市民が活用し、メリットの享受ができるよう、年間2MWの発電所建設を目指して開発を進める予定。
注目の求人情報
大手スポーツ用品メーカー サステナ推進&非財務情報開示担当
メガバンク:サステナビリティに関連する新規事業開発・投資業務
コンサルBIG4:電力・エネルギー領域コンサルタント