米企業、岡山県に32MWのメガソーラー 中国インリー製太陽電池を採用

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※画像はイメージです
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岡山県の久米郡久米南町で、32MWのメガソーラー発電所の建設が着工された。

同発電所は「パシフィコ・エナジー久米南太陽光発電プロジェクト」として、パシフィコ・エナジー(米国のジェマソングループの子会社)が運営し、2016年3月に完成する予定だ。発電された電力は固定価格買取制度により20年間、中国電力に売電する。

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