環境ビジネス編集部
最終更新日: 2014年12月17日
埼玉県朝霞市は、太陽光発電の普及拡大及び行政財産の有効活用を図るため、市有施設の屋根貸しによる太陽光発電事業者の第2次募集を開始した。
対象施設は、小学校7施設、中学校5施設と文化センター、福祉センター、体育館の計15施設。設置する太陽光発電設備の設置容量は応募者の提案による。事業期間は応募者の提案により15年以上25年以内の協定書で定める期間とする。事業者が支払う1平方メートル当たりの年額の使用料は事業者の提案した額とする。事業者は平成27年度までに太陽光発電設備を設置すること。
注目の求人情報(株式会社マスメディアン)
大手アパレルメーカー:サステナビリティ推進及び非財務情報開示担当
総合経営コンサルティング会社:モビリティ×エネルギー領域担当
大手テクノロジー事業グループ:太陽光・蓄電池設備の施工管理