「地元の木材で太陽光発電パネル架台を作ろう」 山形県が協議会を設立
山形県は6月23日、太陽光発電パネルの設置用架台に県産木材を使用した製品の検討・開発を協議する「第1回太陽光発電パネル木製架台開発コンソーシアム」を開催する。
これは、「やまがた森林(もり)ノミクス」の地域モデル事業の1つである「地域材の新用途開発」の一環として実施されるもので、各分野の専門家がオール県産製品開発のための協議を行う。
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