YKK AP、静岡清水港の施設でガラス型ペロブスカイト太陽電池の実証開始

YKK AP(東京都千代田区)は6月18日、静岡県と共同で、静岡県事業として初めてとなるガラス型ペロブスカイト太陽電池による導入実証を開始したと発表した。1986年竣工の多目的施設に設置し、連続使用下での耐久性などを検証する。
約10カ月にわたり発電を実施、耐久性を検証
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