伊佐 陽介 (いさ・ようすけ)

バイウィル伊佐氏isa_1
バイウィル カーボンニュートラル総研所長 
バイウィル取締役CSO兼カーボンニュートラル総研所長。企業価値向上に向けたサステナビリティ戦略の立案・実行支援・社内外発信によるブランディングまで幅広く携わる。直近では、カーボンクレジットの創出から活用まで網羅的に支援

この著者の記事

パリ協定以降の10年間、世界は気候変動対策に四苦八苦してきた 画像はイメージです(出所:PIXTA)

脱炭素の潮流が変わる これからの脱炭素はどうあるべきか?(上)

2025年5月14日(水)
温室効果ガスの排出量は目に見えないだけに本質的な効果が実感しにくい(出所:PIXTA)

脱炭素の潮流が変わる これからの脱炭素はどうあるべきか?(中)

2025年5月20日(火)
国連も脱炭素に関するスタンスを変化させつつある 画像はイメージです(出所:PIXTA)

脱炭素の潮流が変わる これからの脱炭素はどうあるべきか?(下)

2025年5月27日(火)
改正GX推進法のポイントは排出量取引だ(出所:PIXTA)

GX-ETSを読み解き、脱炭素の「次のフェーズ」に備えよ(上)

2025年6月20日(金)
排出枠を超過した場合は超過分をJクレジットなどの手段で償却する必要がある 画像はイメージです(出所:PIXTA)

GX-ETSを読み解き、脱炭素の「次のフェーズ」に備えよ(中)

2025年6月25日(水)
GX-ETS第2フェーズの始動は自社の脱炭素戦略を見直すきっかけになる 画像はイメージです(出所:PIXTA)

GX-ETSを読み解き、脱炭素の「次のフェーズ」に備えよ(下)

2025年7月4日(金)
地域の脱炭素化がますます重要になってくる 画像はイメージです(出所:PIXTA)

地域脱炭素のススメ(上)地域・中小企業こそ、脱炭素を持続的成長の契機に

2025年8月4日(月)
脱炭素先行地域の滋賀県湖南市は林業と福祉作業所の連携による木質バイオマス燃料の製造プロジェクトを進めている(出所:湖南市)

地域脱炭素のススメ(中)「脱炭素先行地域」から成功要件を学ぶ

2025年8月15日(金)