発電事業で最も重要なのが、工事事業者の選定

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発電事業を長期間、トラブルなく継続していくためには、プラント建設にかかわるような能力の高い電気設備工事事業者を採用すること。設計、工事、運用・管理に適正なコストをかけることが安全な運用を保証する。

いちご中標津緑ヶ丘ECO発電所斜俯瞰

不動産開発のノウハウを活用

この11月に北海道東部にある「いちご中標津緑ヶ丘ECO発電所」(出力1.93MW)が運転を開始しました。2013年8月、「いちご徳島東沖洲ECO発電所」(出力2.52MW)を開設以来、12ヶ所目の太陽光発電所になります。2018年2月までにさらに12基を建設し、総発電量が83MWに拡大する予定です。

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