> コラム > 中小企業におけるTPPのメリットとビジネスチャンス(後編)

中小企業におけるTPPのメリットとビジネスチャンス(後編)

環境ビジネス編集部

記事を保存

スタンダード会員登録 のあとに ログイン していただくと全文をご覧いただけます。

昨年、様々な紆余曲折を経て、大筋合意に達したTPP(環太平洋経済連携協定)。今後段階的に、TPP参加11カ国で関税が撤廃されることになる。実際TPPがスタートすると、日本の中小企業はどんなメリットを受けられるのか。そのビジネスチャンスとは。

初のFTAを結ぶ米国、カナダ

今回のTPPで、もっとも大きい効果が得られる事業分野はどこなのだろうか。椎野氏は特に3つの分野を上げる。その一つ目は自動車及び自動車部品などの輸送機器関連だ。「今回、初めてFTAを結ぶ国は米国、カナダ、ニュージーランドと3か国ですが、このうち米国とカナダは特に自動車や自動車部品の輸出が多い。この部分での関税削減効果は広い意味で日本の産業界に与える影響が大きいと思います」

TPPでは米国への乗用車輸出の関税は15年目から低くなるが、現在は2.5%であり、かなりの関税が節減されることになる。

(※全文:2,707文字 画像:あり 参考リンク:なし)

スタンダード会員の方はここからログイン

記事を保存

環境セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.