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電力システム改革第二段階の取引所のすがたについて

環境ビジネス編集部

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2003年に設立された、電気の取引を仲介する日本で唯一の日本卸電力取引所(略称JEPX)。今回の電力システム改革を成功に導くためには、電力取引市場機能の強化と活性化が欠かせない。JEPX企画業務部長の國松 亮一氏が、4月以降の取り組みや将来像について語った内容を抜粋紹介する。

2000年に開始した小売自由化で国内電力の6割が自由化されたが、4月に一般家庭を含む残りの4割すべてが自由化される。この大改革に伴い、地域独占されていた電力事業が「発電」「小売」「送配電」に分かれ、アンバンドリングが実施されることになる。それぞれの事業目的だが、送配電事業は、より広域系統運用を図った横串機能を強化しながら電気の安定供給を進めていくこと。発電事業は、電気を発電することで利益をあげること。小売事業は、電気を小売りして利益をのばすことだ。

(※全文:1,525文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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