京橋(東京)の大企業13社がエリアエネルギーマネジメント構想で街づくり推進
京橋地区で新たなエリアエネルギーマネジメントへの取り組みが始まる。京橋スマートコミュニティ協議会と東京電力エナジーパートナーが共同で行う、インセンティブを含んだエリアエネルギーマネジメントビジネスモデルだ。京橋スマートコミュニティ協議会事務局の岩谷正通氏に話を聞いた。
エネルギーマネジメントを点から面へ
京橋スマートコミュニティ協議会は、味の素、清水建設、鈴木三栄、東信商事、ぬ利彦など13社で構成する任意団体。
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