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コスト削減を実現する三相パワコン&1台で4役O&Mツール【PR】

環境ビジネス編集部

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オムロンが太陽光発電分野で新製品を発売する。低圧でのトータルコスト削減を実現する三相パワコンKPT-A123をはじめとする屋外設置型の三相パワコンシリーズとO&M市場に革新をもたらすPV用直流安全検査装置「DC Fault Tester」だ。「エネルギー効率の最大化に貢献」の同社ビジョンを体現する2製品の特長と導入メリットを聞いた。

(2製品の詳細資料はこちら、または文末からダウンロード可能です。)

トータルコストを削減する三相パワコン登場

2012年7月に始まった再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)の売電価格が年々下がってきていることを背景に、投資対収益を考慮し発電システムの初期コストや施工コストなどの削減を発電事業者はよりシビアに検討するようになっている。そんな中、発電容量50kW未満の低圧太陽光発電システムにおいてトータルでのコスト削減を実現するパワーコンディショナ(パワコン)がオムロンから発売された。

同社は20年来、住宅向けを中心とした屋内外の単相パワコンを市場に提供してきたが、このたび主に産業用太陽光発電システムに適した屋外設置型の三相パワコンKPT-A99/A100(9.9kW/10kWタイプ)を2016年5月末より、KPT-A123(12.375kWタイプ)を7月より発売開始。低圧や50kW以上の高圧システムにも対応できる幅広いラインアップを展開する。

オムロン 環境事業本部グローバルマーケティング部 宮本智明氏

オムロン 環境事業本部グローバルマーケティング部 宮本智明氏

その中でも特に注目したい製品がKPT-A123だ。同製品は低圧の太陽光発電システムでのトータルコスト削減をコンセプトに開発された。従来製品9.9/10kWのパワコンでは5台必要とされていたところを、この製品を導入すれば4台で49.5kWとなり1台分のコストを削減したうえで低圧連系を実現できる。「パワコンが1台減ることで、初期コスト、施工コスト、保守コスト、更にはケーブルや周辺機器のコストなど、その効果は多様な面に波及しトータルコストを約10~30%削減できます」とグローバルマーケティング部商品戦略課主査の宮本智明氏は語る。

出力制御や過積載にも対応

そのほかにも、オムロンの三相パワコンKPTシリーズはさまざまな特長を持つ。トランスが内蔵された同製品は高周波絶縁方式により漏洩電流を防止できるため、従来必要とされてきた絶縁の役割を担う商用トランスの設置が不要。初期コストの削減が可能となる。また、トランス機能内蔵にもかかわらず、変換効率は業界トップレベルの94%を誇る。


三相パワコンKPT-A123

屋外設置型 三相パワコンKPT-A123

その上、法令改正における出力制御にも対応している。同社の太陽光発電用モニター「エナジーインテリジェントゲートウェイ」と併用することで、出力制御の運用が開始された際にも安心して使用できる。「昨年度の出力制御緊急実証に参加して、九州電力の出力制御仕様に対応しました。合わせて他の電力会社の仕様にも対応できる体制を整えています」と宮本氏。

さらに、スリム設計に加え、放熱構造を工夫することでパワコン間の隔離距離を短縮し設置スペースを削減。防塵・防水規格IP65と高い保護構造で海岸から500m以上で塩水飛沫がかからない場所であれば設置可能となる。

さまざまな利用シーンを想定した保証ラインアップを展開するのもオムロンの強みだ。同社では1年間の機器保証(センドバック保守)に加え、10年機器保証と10年オンサイト保証が準備されている。オンサイト保証は故障を受付けてから1両日内で現地交換日時を調整し、数日以内に交換完了を行うという迅速かつ安心なサービスであり、そのメリットも大きい。

そして、太陽光発電システムの総発電量を上げる方策として最近注目を集めている「過積載(定格容量を超えた太陽光パネルの接続)」に対応しているのも大きな魅力だ。

太陽光過積載イメージ
オムロンのパワコンなら過積載でもメーカー保証!

太陽光過積載イメージ

※定格容量以上のパネルを接続しても、入力電圧・入力電流の範囲内であれば保証対象となる。

三相パワコンの特長

  • 12.375kW×4台でトータルコストを削減
  • エナジーインテリジェントゲートウェイとの接続で出力制御に対応
  • 発電量アップを実現する過積載に対応

他の特長・詳細は下記より資料のダウンロードができます。

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