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タブー視されてきたパワコンのワット単価の低減を実現【PR】

環境ビジネス編集部

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FIT価格の低減を受け、ますます太陽光発電の建設コスト低減のニーズが高まっている。特に、特別高圧・高圧の案件のコスト減は喫緊の課題となっている。そんな中、これまでタブー視されてきたパワコンのワット単価低減について、SMAジャパンが発表会を実施した。FIT法改正後の産業向けパワコンのこれからの動向を併せてレポート形式で紹介する。

※本発表会の資料を環境ビジネスオンライン限定で無料公開しております。こちらもしくは文末より資料ダウンロード出来ます。

SMAは全世界でのマーケットシェア1位のトップブランド

SMA会議

ドイツに本拠を構えるSMAは創業から今年で35年を迎えた。現在は従業員を世界で約3,000名擁し、同社のグループ全体の売上げは1,000百万ユーロ(約1,300億円)を叩き出す市場のトップメーカーとして躍進を続けている。

冒頭では、SMAジャパンの代表取締役社長・今津武士氏が「当社の強みは、敷地条件等に基づいたあらゆる案件に対して、最適なパワコンを提供できる製品のラインナップを豊富に揃えていること」と、これまでの実績を話す。世界100カ国を超す地域で累計50GW以上の導入実績。出荷量としては、大型機で25GW、中型機13GW、小型機13GWを誇る。「SMAのグローバルマーケットシェアは21%。5年連続で第1位(HIS調査)を獲得している」とSMAの近況実績を報告した。日本での導入量は1GWを超えているという。

今津氏は、「10MWの太陽光発電所をSMAのパワコンで構成した場合、20年間で最大7億円のランニングコストを軽減できる」と語る(国内大手パワコンメーカーの大型パワコンを設置した場合との比較・SMA調べ)。

「大型パワコンには本体を収納するためのコンテナと冷却設備を必要とするものが一般的。SMAパワコンの場合は堅牢な筐体と独自のオプティクールという冷却システム(特許取得済)によって屋外にそのまま設置が可能であり、さらに本体が小さいためコンクリート基礎も小さくできる。その結果イニシャルコストを大幅に軽減し、工期も短縮できる」と初期コストの大幅な低減に触れた。

メガソーラーの工事でも総工費が安く安心できる

続いて、SMAの国内導入を建設工事の立場から支援する株式会社三義の平井義浩氏(新エネルギー部長)が登壇し「特高・高圧発電所にSMAのパワコンがなぜ選ばれるのか」のテーマで講演。

「SMAのパワコンはコンテナもエアコンも不要なため、総工費もイニシャルコストも安くなることが大きなメリットに繋がる」と話す。

他にも、分散型・セントラル型とラインナップも豊富であり、設計がしやすい点もメリットに上げる。

また一方で、「SMAはパワコンに特化したメーカーであるため周辺機器や工事設計者がないといった不安材料も聞かれるが、同社は電気設備メーカー(富士電機、日立産機システム)や、土木建設・施工会社と業務提携した一貫したサービス体制で他社との競争力を高めてる」と締め括った。

次ページ →分散型とセントラル型を組み合わせたハイブリッドモデル

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