事業拡大には優秀な人材が不可欠
「環境ビジネスキャリア」は、環境・エネルギー分野に特化した転職支援サービスだ。『社会の課題をビジネスで解決する』をテーマに、優秀かつ志の高い人材を豊富に集めている。今回は、大手国内メーカーで31年間太陽電池に携わっていたスペシャリストを、ハンファQセルズジャパンに引き合わせた事例を紹介する。
引く手あまたの優秀な人材1万人が登録
環境ビジネスキャリアは、環境・エネルギー分野に特化した転職支援サービス。「社会の課題をビジネスで解決する」をテーマに、社会問題に取り組む気鋭の経営者と、社会問題に関心がありモチベーションの高い求職者のマッチングを行っている。
東洋一氏(56)も、本サービスを利用して転職した1人だ。東氏は前職で、太陽光発電の技術開発からマーケティング、営業、事業計画まで幅広く経験してきたという。
「1984年に大学を卒業してすぐ、技術開発部門に配属になりました。太陽電池というものがまだ世の中にない頃です。技術者時代は、会社の壁を越えて若い技術者で集まり、太陽電池の未来を想像して、話したりしていましたね」と、東氏。
「50歳を過ぎて、もう少し自分が思うように仕事をやってみたいという気持ちが出てきたんです。子どもも結婚して手も離れていたので、後5年で何か爪痕を残したいなと。54歳で退職を決めました」。
ハンファQセルズジャパン執行役員に就任
東氏ほどの経歴を持つ人材でも、退職時には不安もあったという。
「50歳までは色々な会社からお声がけをいただくこともありましたが、年齢も年齢です。声をかけてくれる企業はあるのだろうかと考えていました」と、東氏は話す。
インターネット経由で環境ビジネスキャリアを知り、そこで現在の職場であるハンファQセルズを紹介された。
「前職を通じて、ハンファQセルズの太陽電池の性能の素晴らしさは充分知っていたので、お話があったときは、とても嬉しかったです。ぜひお願いしますと、面接に進みました。とはいえ、54歳にして初めての転職です。面接前の電話で色々なことを教えてもらって、とても助かりました」。
環境ビジネスキャリアでは、電話によるフォローが非常に手厚い。入社後のミスマッチを防ぐだけでなく、求職者と会社側双方の価値向上のため、双方のフォローを徹底的に行うのが、他の人材会社と比べての強みだ。
東氏は、2015年の7月にハンファQセルズジャパンに入社。PVシステム事業部の事業部長として働いている。入社して半年ほどで、執行役員にも就任した。
「前職では、やりたいことができないとモヤモヤしていましたが、私はうまく転職できて幸運でした。裁量や責任が増えて、やりがいを感じています」。
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