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「東北復興支援の一助に」国内最大級の太陽電池工場が本格稼働【PR】

環境ビジネス編集部

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「東北復興支援の一助になりたい」という想いから福島県に結晶系で国内最大級となる太陽電池生産工場を新設したアンフィニ。最新鋭の技術を導入し、地元の人材を採用、「福島プライド」を掲げて今年10月から本格稼働を開始した。今後は発電所の長期安定稼働のカギとなるモジュールの品質検査においても新たな一手を打ち出す構えだ。

「福島プライド」を胸に国内最大級の結晶系モジュール工場稼働開始

アンフィニ 常務取締役 小寺 直人氏

アンフィニ 常務取締役 小寺 直人氏

東北地方の復興に少しでも貢献したいという強い想いからアンフィニは今年7月、福島県浜通り地方の楢葉町に結晶系で国内最大級となる太陽電池モジュール生産工場を新設。「福島プライド」を胸に、耐久性に優れた高品質で高効率のモジュールを生産し国内外への拡販を図っている。「お客様に喜んでいただける製品、安心していただける製品を安定的かつ永続的に生産していくためには大前提として最新設備が必要だと判断しました」と常務取締役の小寺直人氏。新工場では、あらゆる工程において最新鋭の設備が数多く導入された。

一方でいくら技術が最新であっても、それを動かす「人」がいなければ始まらない。同工場の立ち上げにあたり、60名以上の地元の人材を積極採用し、同社が創業から培ってきたエッセンスを詰め込んだ社員教育を実施。自らが管理体制を構築していけるような自立した人材の育成に励んだ。

現在は1.5シフトで稼働しているが、ゆくゆくは3シフト24時間フル稼働体制を整えて製造コストの引き下げを図る。「そのためにも断続的に採用面接を行っており、将来的には200人近くまで増員したいと考えています。地元の人材、震災で一旦はこの地を離れたが帰ってくることを望んでいる人を中心に採用を行い、育てていきたい。人材を育成する道場のような場所でありたいと願います」と小寺氏。

最新鋭の設備をそろえた生産ライン

最新鋭の設備をそろえた生産ライン

最新鋭の設備を揃え、人材を育成し意気揚々と迎えた竣工式。しかし、いざ生産を開始すると機器の初期設定で微調整やトラブルが多発。「これだけの規模の最新機器を導入したのは初めてだったこともあり、想定外のトラブルが頻発しました。こちらを直せば、あちらで不具合が発生するというモグラたたきのような状態が2カ月程度続きました」(小寺氏)。

顧客からもオーダーが入り始めているなか、この窮地を救ったのが社員の「福島プライド」だ。自発的に動き、不具合の原因を突き止めるべく調査を進め改善策を導入。その努力が功を奏して10月に本格稼働を開始し、現在は順調に操業を行っている。

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