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世界的潮流の太陽光発電システムを構築するメリットとは【PR】

環境ビジネス編集部

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世界規模で太陽光発電システムの1,500V時代が到来している。日本でも、いち早く取り組んでいるのが「エネルギーの総合企業」アンフィニ。日本ブランドの1,500V仕様の自社製モジュールを採用することでコスト競争力の強化を図っていく。

コスト削減を目指し、いち早く1,500Vシステムに取り組む

太陽光発電を主軸とした日本の再生可能エネルギー(以下、再エネ)の普及が基幹電源化へ向けて勢いを増している。しかし、再エネの大量導入を実現するためには「コスト競争力」と「長期安定電源化」という課題が残されている。とくに太陽光発電は海外では発電コストが10円/kWhを切る勢いで推移しているのに比べ、日本のイニシャル・コストはまだ高止まりしているのが現状だ。

特高を含め1000件以上の太陽光発電所建設の実績を持つ

特高を含め1,000件以上の太陽光発電所建設の実績を持つ

世界的に太陽光発電システムの仕様は、直流1,000Vから直流1,500Vへと転換し始めている。とくに米国では1,500Vの採用が進み、既に2016年に全需要の60%を占めた。今後、1,500V採用の動きは米国からインド、中東、中国などへ急速に波及し、グローバル市場を席巻すると予測されている。当然日本でも、今後1,500V採用が進み、2018年が1,500V元年として記憶されることになるだろう。

太陽光発電業界の中でも、いち早く高圧案件で1,500Vシステムに取り組んだアンフィニ技術部部長の川崎氏は「FITの売電価格が下がり、コスト削減を模索する中で、米国での1,500V採用の動きが加速化している状況を踏まえ、早速本格採用の検討に入りました。システム内の処理電圧を600Vから現在主流の1,000Vへ変換した際、コスト削減できた経験があり、今回も削減できると直感したからです」と導入経緯を明かす。

「Japan Solar」ブランドで太陽光パネルを製造・販売するアンフィニは発電事業、エンジニアリング、電力小売なども展開するエネルギーの総合企業。同社技術部は太陽光発電EPC事業者として自社電源を含めて数多くのの実績を持つ。太陽光発電所の開発・設計・管理・メンテナンスまでをワンストップで提供できるため、発電事業者、投資会社、大手EPCからの引き合いが多いのも特徴だ。

発電効率の向上・システムコストの低減・メンテナンスの簡素化などのメリット

1,500Vシステムを採用するメリットはどんなところにあるのか。まず、(1)発電効率が向上することだ。太陽電池モジュールで発電した電力はパワーコンディショナ(以下、パワコン)に送電するまでに直流伝送路の電気抵抗分が損失として消費される。そこで直流回路を1,500Vの高電圧化することで発電した電力の電圧降下を低減し、発電効率を向上させる。

(2)システムコストも低減できる。システム電圧を高電圧化することで、1本のストリング(モジュールの直列回路)を構成するモジュールの数を増やすことができるからだ。1,000Vシステムは構成するパネルが24枚でストリングが384回路であるのに対し、1,500Vシステムは32枚まで増やすことが可能で、ストリングは288回路になる。そのために、接続箱の数や直流回路のケーブルなどを削減でき、工期も短縮できる。こうした機器類の集約化や回路数の削減により、(3)メンテナンスを簡素化できる点も大きなメリットだ。

加えて、パワコンを大型化し、数を減らすことが可能だ。「出力10MWの発電所であれば、2,500kWパワコン4台を設置すれば済む」(川崎氏)。同時にパワコン用の建屋や集電盤なども減らすことで、システムコストの削減に貢献する。

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