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低圧市場を変えるか、パワコントップメーカーの産業用統合ソリューション【PR】

環境ビジネス編集部

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太陽光発電事業が正念場を迎える中、グローバルで分散型パワーコンディショナのトップクラスのメーカーであるファーウェイが独自の産業用低圧向け新型統合ソリューションを日本市場に投入した。3月下旬、同社の協賛で開催された環境ビジネスフォーラムでは、『低圧市場で勝つ』ために開発されたというソリューションについて詳しく語られた。日本の太陽光の3分の1を占める低圧市場に革命をもたらす存在となるだろうか。

多くの参加者で盛況を見せた環境ビジネスフォーラム「脱炭素 ― 正念場の太陽光」の会場

多くの参加者で盛況を見せた環境ビジネスフォーラム「脱炭素 ― 正念場の太陽光」の会場

ファーウェイが主力電源化のカギを握る低圧市場に参入

固定価格買取制度(FIT)の開始以降、順風満帆だった太陽光発電事業が特高案件への入札制度導入や買取価格の大幅な引き下げなどにより、大きな転換点を迎えている。3月20日に開催された環境ビジネスフォーラム「脱炭素 ― 正念場の太陽光」(主催:日本ビジネス出版、協賛:ファーウェイ・ジャパン)は、今後の事業展開や新規事業の取り組みなどを模索する発電事業者やEPCなど多くの関連事業者で盛況を見せた。

講演するファーウェイ・ジャパン スマートソーラー事業部シニアプロダクトマネージャー、帳振東氏

講演するファーウェイ・ジャパン スマートソーラー事業部シニアプロダクトマネージャー、張振東氏

フォーラムに協賛したファーウェイ・ジャパンは第2部で、スマートソーラー事業部のシニアプロダクトマネージャー、張振東氏とカスタマーサービス部シニアプロジェクトエンジニアの西村健一氏が「低FIT価格時代でも発電収益率を確保!」と題し、低圧案件ソリューションを紹介した。太陽光発電は今後の日本の主力電源と期待され、導入容量は33.5GW(2017年3月)に上る。そのうち3分の1を占めるのが、出力50kW以下の低圧発電所だ。低圧案件は特高・高圧案件に比べ、日照条件など立地に恵まれていないケースも多く、低圧の長期安定稼働が主力電源化のカギを握るともいわれる。

グローバルで分散型パワコンのトップクラスのメーカーであるファーウェイは、2014年に日本のパワコン市場に参入。すでに日本での連系稼働実績が1GWを上回る。そのファーウェイが今年1月、満を持して販売を開始したのがこの低圧ソリューションだ。

張氏は「低圧発電事業の顧客から、『買取価格が18円程度であれば事業を継続できるが、16~15円になれば現在の低圧ソリューションでは生き残れない。ファーウェイにも低圧で勝つことができるソリューションを提案してほしい』との要望が多く寄せられ、開発に踏み切りました」と経緯を話す。

最高変換効率98.5%かつ、最大入力電圧600Vで200%の過積載可能

講演するファーウェイ・ジャパン カスタマーサービス部副部長、西村健一氏

講演するファーウェイ・ジャパン カスタマーサービス部シニアプロジェクトエンジニア、西村健一氏

低圧ソリューションは、変換効率の高い低圧産業用パワコン(4.125kW/4.95kW)とスマート集電箱から構成される。

パワコンはファーウェイが開発したアルゴリズムにより98.5%の最高変換効率を達成。平均的なパワコンの変換効率よりも3%以上高く、FIT価格24円、日照時間4時間の条件で計算すると20年間で、平均的なパワコンとの収益差が約100万円にもなる。「現在、低圧案件のコストは2,000~3,000万円。うちパワコンが100~200万円を占めるので、20年間でパワコンのコスト分を埋め合わせることができます」(張氏)という。

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