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低圧市場を変えるか、パワコントップメーカーの産業用統合ソリューション【PR】

またMPPT回路を2本備え、たとえ1本の回路のパネルに影や不具合が生じても、全体の発電量が低下する事態を回避することができる。さらに今回投入されたパワコンが低圧産業用として独自に設計されている点も見逃せない。従来、日本では低圧産業用パワコンが家庭用と併用され、最大入力電圧が450Vに設定されていた。しかし、ファーウェイが開発したパワコンは600Vに対応し、より多くのモジュールが接続できるため、200%の過積載も可能となった。

また10.4kgと軽量、コンパクトで女性の手でも容易に設置できる点も魅力だ。取り付けはパワコンの背面プレートをフックに嵌め込むだけ。ケーブルも脱着可能なコネクターによりカバーを開けずに接続できる。そのため、取付時間が1台に付き15分短縮でき、通常4~5日かかる取付工期を3割ほど削減できるという。

来場者に製品を説明する西村氏。コンパクトで設置が容易な点も同社パワコンの特長である

来場者に製品を説明する西村氏。コンパクトで設置が容易な点も同社パワコンの特長である

専用測定機に頼らず、オンラインのIV診断で異常原因も把握

スマート集電箱の最大の特長は、集電箱に一体化し、監視ユニットと無線ユニットが内蔵されていることだ。低圧発電所向け集電箱の入力回路は12回路。ファーウェイが開発した遠隔監視システム「NetEco管理システム」によりストリングごとの監視が可能だ。日々の発電量をリアルタイムに確認するほか、トラブルに際しての早期発見・処置、電力会社の出力抑制要求やメンテナンスの義務化などにも遠隔から対応することができる。

張氏は「監視システムを運用するためのサーバーはファーウェイが用意します。お客さまはログインして弊社が配布したユーザー名とパスワードを登録するだけで、各発電所のパフォーマンスやパワコンの監視ができるほか、複数の発電所情報をまとめて一覧表で確認することができます。さらにサーバーに蓄積された過去のデータをさかのぼっていつでも取り出すことも可能です」と話す。

加えてNetEco管理システムでは専用測定機器に頼らず、オンラインで自動的にストリングを測定・分析するスマートIV診断サービスも受けられる。IV診断とは電圧と電流からなるIVカーブにより算出される出力特性を解析することで、太陽電池の性能評価を行う方法。IVカーブの分析により、ストリングの断線・短絡、PIDリスク、影による遮断、ガラスの破損など、現場の異常原因を遠隔から特定することができる。しかも、現地で測定機器を使用しIV測定を行う場合はパワコンを長時間停止する必要があるが、この診断サービスでは10秒間の停止で、電圧と電流128回計測することが可能だという。

ファーウェイの低圧案件ソリューションは、低圧案件においてより高い収益率を上げるとともに、O&Mの効率化、コスト削減を実現するソリューションとしても注目を集めていくだろう。

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