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ナブテスコが屋根上に3MWの自家消費型太陽光発電を導入した理由【PR】

モーションコントロール技術をベースに産業用ロボット・航空機・鉄道・工作機械・建設機械・自動ドアなど、さまざまな領域の事業をグローバル展開するナブテスコは、環境経営においても、日本有数の企業である。太陽光発電による創エネ、省エネ活動について、全社的に生産技術・調達・環境安全を統括する、同社の執行役員・ものづくり革新推進室長である清水 功氏と、ナブテスコ社の自家消費太陽光発電の取り組みを支援するサンパワージャパン営業部長の小西 龍晴 氏にお話を伺った。

継続的に成長を遂げながら、E(環境)を重視した経営を目指す

Nabtesco

小西 御社はかなり早い時期から、製造事業者として環境問題に取り組まれてきたとお聞きしていますが、どのような経緯で、環境を重視する経営に着手されたのですか。

清水 弊社は帝人製機とナブコが2003年に持株会社を設立して誕生しました。その後、事業が着実に成長するにつれて、株主に海外の機関投資家が多くなりました(約5割)。欧米の機関投資家は以前からESG投資に高い関心を持っているため、早い段階から、事業活動における環境の重要性を意識してきました。

左:サンパワージャパン株式会社 営業部 部長 小西 龍晴 氏 右:ナブテスコ株式会社 執行役員 ものづくり革新推進室長 清水 功 氏

右:ナブテスコ株式会社 執行役員 ものづくり革新推進室長 清水 功 氏
左:サンパワージャパン株式会社 営業部 部長 小西 龍晴 氏

現在、弊社では中期経営計画(2017~2020年)を進めている最中ですが、そのなかでも経営方針として、継続的な成長を遂げながら、一方で企業として社会責任を果たすためにESG、中でもE(環境)を重視した経営を目指しています。具体的には、2030年にCO2排出量を30%削減(2015年比)、2050年には80%削減と高い目標を掲げています。この目標はSBTの認定を受けていますし、また、気候変動分野で最も信頼されている指標であるCDPにおいても3年連続でA評価をいただいています。

ロボット向け減速機の生産工場に、自家消費型の太陽光発電を設置

ナブテスコの津工場の屋根上に約3MWの自家消費システムを設置

ナブテスコの津工場の屋根上に3MWの自家消費システムを設置

サンパワージャパン株式会社 営業部 部長 小西 龍晴 氏

小西 今お話された環境経営、CO2削減に向けた取り組みのひとつである、自家消費型の太陽光発電(出力3MW)が設置された津工場を訪問し、大変感動しました。実は、私どものパネルを採用頂いているのですが、工場の入口にある太陽光発電モニターの発電量が工場全体の電力使用量の20~30%を賄っていることが表示されていたからです。

工場長さんにお聞きしたところ、日射の強い時間帯には50%を超えることもあるとか。特別高圧受電の工場で50%を超えるというのは衝撃的でした。さらに驚かされたのは清水さんからお聞きした「瞬時なら50%ではダメ。100%を目指さなければいけない」という点で、これに対してどのように取り組んでいくかという新たな課題を認識しました。

図

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ナブテスコ株式会社 執行役員 ものづくり革新推進室長 清水 功 氏

清水 津工場は主に産業用ロボットの関節用途に使用されている精密減速機の生産工場です。精密減速機は世界シェア約60%を誇る弊社の主力製品であり、津工場はナブテスコ全体で使用している電力約7万5000MWhのうち42%の電力を使用しています。2017年夏、その使用電力量を減らし、CO2を削減しようと、空きスペースである屋根に太陽光発電を設置する計画を立てました。屋根の耐荷重を調べるとともに、採用するパネルについて検討を進めた結果、行き着いたのがサンパワーのパネルでした。特に、限られた屋根の面積を最大限活用できる世界一の変換効率と40年以上の設計寿命という高い信頼性が採用の決め手となりました。

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