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トリナ・ソーラーが提案、「次世代の自家消費型太陽光発電」とは?

自家消費型太陽光発電システムの導入は、「電気代の削減」「企業価値の向上」「非常用電源としての活用」等さまざまなメリットをもたらす。トリナ・ソーラーの両面ガラスモジュールは自家消費に適した耐久性、高い発電効率と安全性を実現。さらに蓄電池の開発にも力を入れており、太陽光発電、蓄電池、設計・施工まで、ワンストップソリューションの提供も可能だ。今回はその豊富な導入事例と、次世代の自家消費型太陽光発電を実現する新製品を紹介する。

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最新の導入事例、その詳細を紹介

FIT(固定価格制度)の抜本的な見直しが進むとともに、企業の脱炭素化への取り組みが加速し、太陽光発電市場は大きな転換点を迎えている。こうしたなか、太陽電池モジュールのグローバルトップメーカーのひとつであるトリナ・ソーラーが次の時代に向けた新たな基準を示す出力500W以上、変換効率21%の高出力モジュールを発表した。今後の太陽光発電市場では産業用においても、拡大しつつある自家消費型においても、均等化発電原価(LCOE)をいかに低減するかが問われているからだ。

同社が関わる自家消費型案件は、ニーズが多岐にわたり、設置される施設もさまざまだ。

たとえば宮城県大郷町の医療法人社団俊香会 介護老人保健施設 羽生の丘・オーベルジュでは、出力465kWの太陽光発電と容量約1,200kWhの蓄電設備を併設。複数の施設で電力を融通し、100%自家消費を実現した。

医療法人社団俊香会 介護老人保健施設 羽生の丘・オーベルジュ(宮城県大郷町)

医療法人社団俊香会 介護老人保健施設 羽生の丘・オーベルジュ(宮城県大郷町)

設備導入にあたっては、東日本大震災で被災した東北三県の医療法人を対象にした「スマートエネルギーシステム導入促進事業費補助制度」(経済産業省)を利用し、災害時には周辺住民の避難所としても機能する。

一方、パワコンメーカーのYAMABISHIでは海老名工場に出力162kWの太陽光発電と容量420kWh蓄電設備(YAMABISHI製)を併設。電力を自家消費するだけでなく、収集した電力データでさまざまなシミュレーション行い、製品・サービス開発にも活用している。

YAMABISHI 海老名工場(神奈川県海老名市)

YAMABISHI 海老名工場(神奈川県海老名市)

さらに2020年1月に竣工した電元社トーアの富山工場は、遊休地に131.76kWの太陽光発電を設置。停電発生時、地域住民へ電力を無償提供したいという思いから、当初予定しなかった容量156kWhの蓄電設備も併設した。

電元社トーア 富山工場(富山県射水市)

C&Iワンストップソリューションを利用した電元社トーア 富山工場(富山県射水市)

この案件では、トリナ・ソーラーのC&Iワンストップソリューションを利用している。これは、同社がEPCに加え太陽光パネル、蓄電システムまですべてを一式提供するものだ。

このように自家消費型太陽光発電は、工場や医療・介護施設、倉庫、オフィスビルなどの屋根上に設置されるケースが多いが、屋根上の太陽電池モジュールは、野立ての太陽光発電設備以上にハイレベルな安全性が求められる。さらに、屋根上のスペースが限られているため、発電効率の高さ、実発電量の多さがいっそう厳しく問われることにもなる。

トリナ・ソーラーのソリューションは、こうしたケースにも対応する、自家消費型に適した抜群の強度と安全性を誇る製品を提供している。

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