環境情報開示と事業は「対」の関係 CDPとユニ・チャームが対談

  • 印刷
  • 共有

ユニ・チャームは環境情報開示システムを運営する国際非営利団体「CDP」の「CDP2024コーポレート質問書」のうち、「気候変動」「フォレスト」「ウォーター」の3分野で最高評価「A」に選ばれた。各分野におけるAの獲得企業はグローバルでわずか2%あまり。評価の背景と取り組みの本質とは? CDPの松川 恵美マーケットディレクターとユニ・チャームの上田 健次上席執行役員・ESG本部長が環境情報開示のあり方について対談した。

続きは有料会員になるか、この記事の購入後にお読みいただけます。

  • 実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
  • 有料会員になると購入不要で全記事読める(登録月無料)
  • 有料会員は「補助金情報検索システム」も利用可能
  • ポイントは記事の感想ボタンで貯められます
無料会員
300pt
有料会員
0pt

※記事単位での購入は
ポイントが必要です

関連記事