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アルバック EV用太陽光発電・急速充電システムを茅ヶ崎市に納入

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太陽電池製造装置メーカーのアルバックは、太陽光発電設備と電気自動車(EV)向け急速充電器を組み合わせた充電システムを開発・製品化し、茅ヶ崎市が市営駐車場に設置するEV用充電システムとして採用されたと発表した。

同社が製品化した太陽光発電・急速充電システムは、太陽電池で発電した電力をEVの充電に活用するとともに、充電に使用しないときは系統連系により電力会社に売電する。また、夜間や日照の少ない場合は電力会社の一般電源を利用できる。EVの充電には通常充電器で8~14時間かかるが、同システムは急速充電のため、約25分で80%のチャージが可能だ。茅ヶ崎市へ納入するシステムは、市営駐車場用の屋上に設置する太陽電池(当初発電量20kW)、パワーコンディショナ、急速充電器(50kW)、通常充電器、発電量管理モニタなどで構成され、3月までに設置される予定。アルバックは、同システム、太陽光発電設備、電気自動車用急速充電器、管理用モニタなどを合わせ、初年度は10億円の受注を目指す。

茅ヶ崎市は、藤沢市、寒川町と2市1町で、2008年11月から地球温暖化防止プロジェクト「湘南エコウェーブ」を展開している。そのアクションプランのひとつである「EV(電気自動車)ネットワークプロジェクト」のなかで、EV用急速充電器の設置や相互活用事業などを掲げている。

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