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水道にもスマートメーター 異常を知らせてくれるみまもりサービス技術を東京都が公募

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東京都水道局は、顧客サービス向上の一環として、水道版スマートメータの技術開発に取り組むと発表した。これに伴い、同局が求める実現可能な「水道版スマートメータ(使用水量の見える化、みまもりサービス)に関する技術」について、共同研究者を募集する。募集期間は平成25年2月4日(月曜)から平成25年5月31日(金曜)まで。

今回募集するのは、希望する顧客に、自宅における日々の使用水量を、表示装置やインターネット等により手軽に確認できる「見える化」、及び見守られる側の顧客の水使用に異常があった場合、見守る側の顧客に対し、電子メールによって異常を通知する「みまもりサービス」の2つの選択制サービスに関する技術。

応募者は、提案する技術と、導入した場合に必要となるイニシャルコスト及び年間あたりのランニングコストを合わせて提示する。これらによって、採否を総合的に判断する。また、「見える化」又は「みまもりサービス」、どちらか一方のみの提案も受け付ける。

具体的には、使用水量の見える化では、顧客が自宅において、日ごとの使用水量、月ごとの使用水量、当月と前年同月の使用水量比較データを、表示装置やインターネット等により、手軽に見られるサービスを提供する。 表示する画面は、使用水量や水道料金について、グラフや数値を活用し、わかりやすく表現できるものとする。

また、顧客の水使用について、設定した一定値(水量、使用経過時間など)を超過した場合、漏水と判定し、表示装置等に警報を発報する機能を提供する。なお、水使用の設定は、水量、使用経過時間などを任意に変更できる機能を有するものとする。

みまもりサービスでは、見守る側の顧客に対し、見守られる側の顧客の水使用について、異常や漏水があった場合のEメールによる通知のほか、インターネットを通じ使用水量を任意に把握できる機能を提供する。

【参考】
東京都 - 東京都、水道版スマートメータ(使用水量の見える化、みまもりサービス)テクノロジーを募集!

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