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業務用冷凍空調機器のフロンガス、24年度は前年度より14.8%多く回収

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業務用冷凍空調機器のフロンガス、24年度は前年度より14.8%多く回収

経済産業省と環境省は、業務用冷凍空調機器からのフロン類の回収量等の集計結果を公表した。平成24年度にフロン類を回収した業務用冷凍空調機器の台数は約130万台(前年度比 約7万台/約5.6%増加)、回収したフロン類の量は約4,543トン(前年度比 約585トン/約14.8%増加)だった。このうち廃棄時等、整備時の内訳は以下の通り。

(1)機器の廃棄時等

平成24年度に業務用冷凍空調機器の廃棄時等にフロン類を回収した台数は約107万台(前年度比 約8万台/約8.1%増加)、回収したフロン類の量は約3,143トン(前年度比 約565トン/約21.9%増加)と、いずれも増加している。

(2)機器の整備時

平成24年度に業務用冷凍空調機器の整備時にフロン類を回収した台数は約23万台(前年度比 約1万台/約4.8%減少)、回収したフロン類の量は約1,400トン(前年度比 約21トン/約1.5%増加)と、台数は減少したが、回収量は増加している。

フロン類はオゾン層を破壊、または、地球温暖化に影響をもたらすため、フロン類の回収を促進し大気中への排出を抑制する必要がある。そのため、経産省は、環境省及び各都道府県などと連携し、フロン回収・破壊法の施行強化を図り、引き続きフロン類の回収促進に取り組んでいく。

なお、本集計結果は「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律」に基づくもの。

【参考】
経済産業省 - フロン回収・破壊法に基づく業務用冷凍空調機器からのフロン類の回収量等の集計結果(平成24年度分)

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