アウディの新型「A8」、「A8 L」 「マトリクスLEDヘッドライト」採用

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※画像はイメージです
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アウディ ジャパンは、新型Audi「A8」「A8 L」を発売した。「A8」は、2010年に登場したアウディのフラッグシップモデルで、ロービーム用のLEDと25個の小さなLEDからなるハイビームユニットで構成される「マトリクスLEDヘッドライト」を採用したのが特長。

このヘッドライトは、ハイビーム時にカメラでセンシングを行い、必要に応じてLEDを個別に点灯・消灯することで、対向車や先行車の視界を妨げることなく、正確に路面を照射することが可能。昼光に近い照明を実現し、エネルギー消費が少なく、耐用年数も長い。

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