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日立アプライアンスが高天井用LEDランプの新製品 水銀灯と比較し67%省エネ

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日立アプライアンスが高天井用LEDランプの新製品 水銀灯と比較し67%省エネ

日立アプライアンスは、点灯装置の交換だけでLEDへの置き換えができ、既設の照明と同等の明るさと大幅な省エネを実現する「高天井用LEDランプ E39口金タイプ」3機種を7月25日に発売した。

新製品3機種は、ランプと点灯装置を組み合わせて使用する。ランプの口金形状は、工場や倉庫などの天井の高い施設で使用されている「水銀ランプ250W形」や、「メタルハライドランプ400W形」「水銀ランプ400W形」と同様の口金形状(E39口金)。

LEDへの置き換えは、既設の吊具や反射笠をそのまま利用し、点灯装置を交換するだけで手軽に行える。水銀ランプ器具250W形から置き換えた場合は、消費電力を約67%削減できる。また、新設計の放熱構造を採用するとともに、効率よく光を取り出す設計とすることで高効率化を図り、固有エネルギー消費効率139.1lm/Wの高い省エネ性能を達成した。

価格は、「水銀ランプ250クラス」6万9,800円、「水銀ランプ400クラス」7万9,800円、「メタルハライドランプ400クラス」9万9,800円。

なお、3機種とも既設のランプと同じ口金形状(E39口金)としていることから、LED専用の点灯装置に交換後、誤って水銀ランプなどを装着しても点灯装置が故障しないようにランプ認識機能を設けるなど、日立独自の安心設計が施されている。

工場や倉庫などの施設においても低消費電力で長寿命のLED照明に置き換える動きが広がっている。これらの施設では、高い天井から床面を照らすため、出力の大きいメタルハライドランプや水銀ランプを使用した照明器具が多く使用されているが、同様の明るさが得られ省エネ性能の高いLED照明が望まれている。

これまで同社は、光源と器具が一体となった高天井用LED器具を開発、販売してきた。2012年6月より水銀ランプ器具400W形と250W形に相当する明るさの機種を、同年12月には水銀ランプ器具700W形に相当する明るさの機種を、2013年10月にはメタルハライドランプ器具1000W形に相当する明るさの機種をラインアップしてきた。

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