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ナショナル、パナソニック家庭用ヒートポンプ給湯器(エコキュート)にリコール

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ナショナル、パナソニック家庭用自然冷媒(CO2)ヒートポンプ給湯機(エコキュート)の一部機種で、沸き上げ運転中に、屋外に設置されているヒートポンプユニット内の圧縮機が、まれに塩分などによる腐食により破損し、ユニット本体が変形することが判明。

パナソニックでは、これまで発煙・発火や人的被害は発生していないとしながらも、けがにつながる可能性もあることから事故を未然に防止するため、無料点検・部品交換に踏み切った。対象は、2003年11月から2013年1月までに製造した199機種。製品の形状については、角型、薄型、一体型の3タイプ。ブランドについては「National」「Panasonic」の2種。

無料点検・部品交換の内容としては、ヒートポンプユニットのドレン排水処理と圧縮機の腐食状況を点検するとともに、底板内に水が満たされても、防音材が吸水しないように下端をカットした対策済み防音材と交換、もしくはヒートポンプユニット本体を対策品と交換する。

対象となる機種はパナソニックのホームページから確認することができる。

対象となる製品
ブランドヒートポンプユニット品番対象製造期間
National HE-UK60J 他 計26機種 2003年11月~2009年4月
Panasonic HE-PK60B 他 計157機種 2008年5月~2013年1月
合計 199機種(製品183機種+16機種)

※上記機種は、日本国内でのみ販売

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