> > 富士電機・日立造船、固体酸化物形燃料電池(SOFC)実用化のための実証へ

富士電機・日立造船、固体酸化物形燃料電池(SOFC)実用化のための実証へ

記事を保存

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「固体酸化物形燃料電池(SOFC)を用いた業務用システムの実用化技術実証」の委託先について、富士電機と日立造船に決定したと発表した。

この技術実証は、業務用SOFCシステムの実証試験を実施し、その導入効果の検証・実用化へ向けた課題抽出を行うもの。業務用として数~数100kWの中容量SOFCシステムの実負荷条件下での実証試験等の研究開発を実施する。

富士電機は「中容量常圧型円筒形SOFCシステムの実用化技術実証」、日立造船は「固体酸化物型燃料電池(SOFC)による業務用・産業用システム実証および事業化検討」を提案した。事業期間は平成26年度~平成29年度。

この技術実証は、NEDOによる、SOFCエネファームの本格普及及び中・大容量システムへの展開のための技術開発及び実証研究「固体酸化物形燃料電池等実用化推進技術開発」の一環。同技術開発においては、「SOFCの耐久性迅速評価方法に関する基礎研究」「SOFCを用いた事業用発電システムの要素技術開発」「次世代技術開発」も行われる。

【参考】
NEDO - 「新たな省エネルギー技術開発に向けた現状調査および課題検討」に係る実施体制の決定について
NEDO - 固体酸化物形燃料電池等実用化推進技術開発

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.