> > 次世代パワーエレクトロニクスの技術開発 東大・富士電機・デンソーなどが実施

次世代パワーエレクトロニクスの技術開発 東大・富士電機・デンソーなどが実施

記事を保存

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「低炭素社会を実現する次世代パワーエレクトロニクスプロジェクト」のうち、「新世代Siパワーデバイス技術開発(委託事業)」と「次世代パワーエレクトロニクス応用システム開発(助成事業)」の採択先を決定した。

今回採択されたのは、東京大学、富士電機、デンソー、三菱電機・三菱マテリアル・電気化学工業・日本ファインセラミックス。

各研究開発の概要は以下の通り。

研究開発項目 研究開発テーマ 採択先
〔1〕(10)新世代Siパワーデバイス技術開発(委託事業) 新世代Si-IGBTと応用基本技術の研究開発 国立大学法人東京大学
〔3〕次世代パワーエレクトロニクス応用システム開発(助成事業) 世界のパワエレを牽引する次世代パワーモジュール研究開発と日本型エコシステムの構築 富士電機株式会社
SiCパワーデバイスを用いた超高効率車載電動システムの開発 株式会社デンソー
高出力密度・高耐圧SiCパワーモジュールの開発 三菱電機株式会社
三菱マテリアル株式会社
電気化学工業株式会社
日本ファインセラミックス株式会社
DOWAエレクトロニクス株式会社

同事業では、産業機器、自動車、民生機器等のアプリケーションごとに要求されるパワーエレクトロニクスのスペックを、最適な材料(SiC、GaN等)、設計技術、実装技術等を組み合わせ、最適な応用システムの構築により実現することを目的とする。事業期間は平成26年度~平成31年度。

【参考】
NEDO - 「低炭素社会を実現する次世代パワーエレクトロニクスプロジェクト」に係る実施体制の決定について

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.