「再エネ→水素」や「空調機器」など 環境省が支援する省エネの新技術開発
環境省は、2015年度「CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」の採択案件を発表した。
今回採択されたのは、本田技研工業の「高圧水電解で70MPaの水素を製造する再エネ由来水素ステーション関連技術の開発・実証」、パナソニックの「冷熱空調機器の消費電力を削減するデバイスの技術開発」、九州大学の「浮体式洋上風力発電施設における係留コストの低減に関する開発・実証」など7件。
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