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「学校」の消費エネルギーをゼロにする取り組み 技術的課題は何がある?

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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、学校のZEB化を促進するため、学校の現状や将来動向、課題について、2015年11月まで調査を行う事業者を募集している。

この「学校のZEB化を促進する技術開発に関する検討下記調査事業」では、調査結果を基に、今後取り組むべき技術開発テーマを明らかにすることが目的だ。調査は、下記の項目について、公表資料・文献の調査、ヒアリング等を通じて検討を行う。

学校の現状

  • ストック数、年間新築件数
  • 敷地面積、延床面積、屋根面積
  • エネルギー消費と施設規模との相関
  • エネルギー消費内訳
  • 建物・設備仕様の決定権者

学校の将来動向

  • 防災や環境教育等の役割の拡大
  • 統合化、複合化、他用途への転用
  • その他

学校のZEB化に必要な事項とその課題

  1. 設計段階
  2. 施工段階
  3. 運用段階

ほか、取り組むべき技術開発テーマやその開発シナリオを調査する。


調査期間は、NEDOが指定する日から2015年11月30日まで。予算は1,000万円以内。公募の締め切りは8月28日正午まで。

2020年までに新築公共建築物等でZEBを実現することが求められているが、ZEB化を達成した学校はまだ少ない。同事業の調査は、学校のZEB化促進のため、今後取り組むべき技術開発テーマを明らかにすることを目的として行われる。

【参考】
NEDO - 「学校のZEB化を促進する技術開発に関する検討」に係る公募について

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