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難燃剤に使用される化学物質「デカBDE」、国際的に使用禁止の動き

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10月19日から23日にかけて、残留性有機汚染物質を国際的に規制するストックホルム条約(POPs条約)による規制対象物質について検討を行う「残留性有機汚染物質検討委員会」(POPRC)の第11回会合がイタリアのローマで開催された。経済産業省と環境省が結果をとりまとめ報告している。

その主な結果は、以下のとおり。

第一に、デカブロモジフェニルエーテル(デカBDE)(主な用途:難燃剤)について、自動車および航空機用の特定の交換部品を適用除外にした上で、条約上の廃絶対象物質(附属書A)へ追加することを締約国会議に勧告することが決定された。なお、適用除外となる交換部品については、今後、さらに情報を収集して特定することとなった。

(※全文:1,668文字 画像:なし 参考リンク:あり)

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