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次に重視すべき省エネ技術はどれだ NEDOが調査を行う事業者を公募

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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」の「省エネルギー技術開発事業の重要技術に係る周辺技術・関連課題の検討」について、2回目の公募を開始した。公募の締め切りは、2015年12月4日。

2012年度から実施されている「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」では、産業、民生(家庭・業務)、運輸の各部門における需要側の省エネルギーに係る革新的技術の実用化にあたり、「重要技術」を採択してきた。

今回の調査事業は、同プログラムの「重要技術」から、省エネ技術課題や事業性等に係る調査を行う事で、より優位性の高い技術シーズを発掘し、実用化や実証に向けた開発を促進するもの。

事業期間

平成28年1月中旬~6月17日(予定)

応募資格

同プログラムに応募する予定があること、または現在同プログラムを実施していて、今後審査を経てフェーズアップする予定がある企業、大学など。なお、調査機関への再委託が可能。

調査内容

特許調査や、製品化の可能性についての机上試験ほか、事業性をより確実にするために必要な調査。

事業費

上限1,000万円(税込み・100%委託)

計上できる費用

機械装置費(民間企業の場合、取得価格が50万円以上かつ使用可能期間が1年以上の機械装置等はNEDO資産となり、資産の登録手続きが必要。委託事業終了後は有償譲渡)、労務費、消耗品費、旅費、外注費、委託費、間接経費。

また、同公募の説明会(要事前予約)は2015年11月11日10時から、川崎市産業振興会館で実施される予定だ。

重要技術については、2014年4月に閣議決定されたエネルギー基本計画の改定等を受けて見直しを行い適用している。しかし、重要技術の領域が広域で多岐にわたることから、同調査事業では、事業性の高い技術を抽出する。

【参考】
NEDO - 「戦略的省エネルギー技術革新プログラム/省エネルギー技術開発事業の重要技術に係る周辺技術・関連課題の検討(平成27年度第2回)」に係る公募について

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