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福井地裁、高浜原発の再稼働差止め仮処分を取り消し

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12月24日、福井地裁は、関西電力高浜原発3,4号機の再稼働差し止めを命じた仮処分に異議を唱えていた関西電力に対して、異議を認め、仮処分決定を取り消した。これによって、事実上法的に高浜原発の再稼働が可能となった。今後、住民側は、名古屋高裁に抗告を申し立てることが濃厚と見られている。

高浜原発に関しては、今月林経済産業大臣に続き、福井県知事の西川氏も相次いで再稼働の同意表明を行っていた。関西電力は来年1月をめどに再稼働をさせる方針だ。

また今回、高浜原発3,4号機とは別に、地元住民が関西電力大飯原発3,4号機の再稼働差止め仮処分を申請していた件に関しても却下された。

電力小売自由化を目前にして、原発再稼働が加速。電力価格競争に大きな影響を与えるだろう。

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