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エネルギー管理士連盟、省エネ情報交換会を開催 非会員もお試し参加可能

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エネルギー管理士連盟、省エネ情報交換会を開催 非会員もお試し参加可能

国家資格「エネルギー管理士」の日本で唯一の有資格者団体、一般社団法人全国エネルギー管理士連盟(愛知県名古屋市)は、第4回省エネ情報交換会を6月8日に開催する。省エネ情報交換会は会員限定だが、入会を検討しているエネルギー管理士は1回のみお試し参加ができる。

4月1日に一般社団法人化

同団体は任意団体として2015年10月1日に設立され、活動を続けてきた。この度一般社団法人化の登記が完了し、省エネ情報の共有と相互研鑽の場、国家資格「エネルギー管理士」の地位向上、省エネの一層の推進を目的に、4月1日に一般社団法人全国エネルギー管理士連盟を設立した。スローガンとして「エネルギー管理士同士で省エネ情報をシェア!」を掲げる。

活動内容は、省エネ情報交換会(交流会)の開催(年6回)、フェイスブックでの省エネ情報共有・会員間の交流(常時:非公開グループで実施)、メールマガジンによる省エネ情報提供(月1回)、ホームページでの省エネ情報提供(常時)、国・地方自治体等との情報交換と提言(適宜)、会員証の発行、省エネ用計測器の無料貸出(省エネ用計測器のシェア)など。

会員数は83名(2016年5月9日時点)。今後、北海道・東北・関東・近畿・中国・四国・九州(対象エリアは経済産業局の範囲と同一とする)の各支部の設立を予定している。

入会条件は、正会員はエネルギー管理士免状取得者、準会員はエネルギー管理士試験合格証取得者、賛助会員は同団体の活動に賛同する法人・団体、特別会員は同団体にに功労があった個人・学識経験者。入会金は無料で、年会費(税込)は正会員・準会員が6,000円、賛助会員が60,000円、特別会員が無料。

第4回省エネ情報交換会

日程

6月8日(水)16:00~20:00

プログラム

  • 16:00~17:30 第1部:自己紹介・省エネ情報提供
  • 17:45~19:30 第2部:各自で情報交換(省エネ情報をシェア)

会場

  • 第1部:名古屋駅オフィス会議室(愛知県名古屋市)
  • 第2部:近辺の飲食店を予定

参加対象者は同連盟の会員のみ。ただし入会を検討しているエネルギー管理士は1回だけお試しで参加できる。は第1部は無料、第2部は有料(参加者で割り勘)。定員は30名まで。

エネルギー管理士とは

エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)では、規制対象となる工場・事業場に対し、計画的・自主的なエネルギー管理を徹底するために、エネルギー使用状況の定期報告と省エネ目標達成のための中長期計画の作成・提出、エネルギー管理者の選任等を義務付けている。

このうち、大口のエネルギー使用工場については、エネルギー管理の中核的な役割を担う「エネルギー管理者」を「エネルギー管理士」免状の交付を受けている者のうちから選任し、エネルギー管理者は、エネルギーの使用の合理化に関しエネルギーを消費する設備の維持、エネルギーの使用の方法の改善・監視等の業務を管理することとしている。

エネルギー管理士制度は、エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)が施行された翌年の1979年に開始された。エネルギー管理士免状の交付件数の累計は66,000件。大口のエネルギー使用工場(第1種エネルギー管理指定工場)は7,380件(2013年3月末時点)。

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