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太陽電池モジュール、産業用ではなく住宅用で新製品 変換効率は21.2%

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東芝(東京都港区)は、太陽電池モジュールの新製品として「Sシリーズ」345Wモデル・253Wモデル、「Jシリーズ」240Wモデル、「GXシリーズ」255Wモデルの3シリーズ4製品を10月11日から順次販売開始する 。

「Sシリーズ」 345Wモデル

「Sシリーズ」 345Wモデル

最上位機種「Sシリーズ」では、実証レベルを除いた一般流通している量産レベルとしては世界最高水準となる、最大変換効率21.2%(※2016年9月1日時点、同社調べ)を実現した345Wモデルと、最大モジュール変換効率20.3%の253Wモデルを新製品として投入する。

同シリーズは高い変換効率に加え、サイズが異なる253Wモデルと345Wモデルを組み合せることで、アレイサイズの調整が可能になり、従来では配置することができていなかった空きスペースにパネルを設置することができる。また、モジュールを縦置き設置できるため、限られた屋根面にも効率良く積載できる。

「Jシリーズ」の新製品は、PERC構造と高効率単結晶セルの採用により、最大モジュール変換効率18.5%、出力240Wの高効率、高出力を実現した。

「GXシリーズ」は、今回新たにラインアップに追加された機種で、高効率多結晶セルを採用することで、価格を抑えながらも、最大モジュール変換効率15.6%、出力255Wを実現している。 なお、新製品のモジュール保証(出力・機器)期間については、Sシリーズ、Jシリーズで、従来の10年から25年に延長された。また、GXシリーズについては、出力保証期間を従来の10年から20年に延長した。

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