南極のオゾンホール、まだ大きい(南極の1.6倍) しかし小さくなってきている

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※画像はイメージです
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オゾンホールの面積の経年変化

気象庁は、11月16日、今年の南極上空のオゾンホールの最大面積が、過去10年間の平均値と同程度であり、依然として規模の大きな状態が継続していることを発表した。

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