群馬銀行、小水力発電事業にシンジケートローン締結 約4.1億円出資

  • 印刷
  • 共有
※画像はイメージです
※画像はイメージです
スキーム図

群馬銀行(群馬県前橋市)は、1月27日に、群馬県東吾妻町が実施する群馬県初のPFI事業である「箱島湧水発電事業」について、同事業を受注したヤマト(群馬県前橋市)が設立した特別目的会社(SPC)「箱島湧水発電PFI株式会社」と総額4.1億円のシンジケートローン契約を締結したと発表した。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事