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船舶用LNG燃料、船から船へ補給できる洋上スタンド

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三菱商事(東京都千代田)、ENGIE SA(フランス・パリ)、日本郵船(東京都千代田区)、FLUXYS SA(FLUXYS/ベルギー・ブリュッセル)は、同4社が設立した合弁会社が保有する液化天然ガス(LNG)燃料供給船「ENGIE ZEEBRUGGE」が、自動車専用船の荷役中にShip-to-Ship方式でLNG燃料を供給したと発表した。同4社によれば、この方式のLNG燃料供給は世界初という。

同船は、2017年2月に韓進重工業の影島造船所(韓国・釜山)で竣工。その後4月にベルギーの国際貿易港であるジーブルージュ港へ入港し、FLUXYS社が所有する同港のターミナルにてLNG燃料の積み込みを行った。

その後、ノルウェイのUECC社が運航する自動車専用の運搬船「AUTO ECO」「AUTO ENERGY」の荷役中に、Ship to Ship方式でLNG燃料を供給した。これにより同合弁会社によるLNG燃料供給・販売事業が本格的に開始された。

(※全文:833文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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