水道事業、実は地域毎にシステムがバラバラ NEDOが共通化・IoT実装へ

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※画像はイメージです
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標準仕様整備のイメージ

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は7月24日、水道事業を対象に、浄水場の共通インターフェースなど標準仕様の整備、運転監視・制御を行うアプリケーションの開発で、IoT化の効果検証を実施すると発表した。

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