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苛性ソーダ工場からの副生水素、100km離れた地域に供給するモデル事業

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環境省は9月11日、苛性ソーダ工場から発生する未利用副生水素を回収し、輸送、利用までを一貫して実証する事業において、山口県下関市の実証用水素供給施設の完成を発表した。

この事業は、2015年度に採択された「苛性ソーダ由来の未利用な高純度副生水素を活用した地産地消・地域間連携モデルの構築」事業。苛性ソーダ工場から発生する未利用の副生水素を回収し、液化・圧縮等により輸送し、周南市や下関市などの周辺地域で、定置用燃料電池燃料電池自動車等で利用するものだ。

代表事業者はトクヤマ(山口県周南市)、共同実施者(連携自治体)は、山口県、同・下関市、同・周南市、共同事業者は東ソー(同・周南市)。

実証事業の概要は次の通り。

(※全文:1001文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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