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デカBDE、SCCP使用製品が輸入禁止に 2018年10月から施行見込み

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環境省は10月5日、デカブロモジフェニルエーテル(デカBDE)物質群使用の4種類の製品と短鎖塩素化パラフィン物質(SCCP)群使用の6種類の製品の輸入禁止措置が適当であると発表した。また、この審議結果を踏まえ、同日付けで中央環境審議会長から環境大臣宛てに第2次答申が行われた。

この答申は、「残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約の附属書改正に係る化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律に基づく追加措置について(諮問)」を受けた審議を経て、これら2物質群を「第一種特定化学物質」に指定することが適当であるとの結論が得られことによるもの。

デカBDEは主に難燃剤等に、SCCPは主に金属加工油や難燃剤等に使用されている。両物質群とも、代替困難な用途が存在しないため、全ての用途について使用を禁止する措置が適当だと判断された。

(※全文:1006 画像:あり 参考リンク:あり)

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