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地球の海、CO2の溶け込みで「酸性化」 IPCC報告より早く進行

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気象庁は11月27日、全球の海洋酸性化について、指標である水素イオン濃度指数(pH)が、1990年以降、約0.05(10年あたり0.018)低下し、酸性化が進行していると発表した。

このpH低下速度は、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第5次評価報告書中の「産業革命以降の約250年間に、pHは全球平均で約0.1低下(10年あたり約0.004低下)した」という報告より速い。

今後、大気中の二酸化炭素がさらに海洋に溶け込むことにより、21世紀末までに、pHはさらに0.065~0.31低下(10年あたり約0.007~0.031)すると予測されている。

(※全文:707文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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